アプリで読む
ダウンロード

花蓮、断層のGPS連続観測進める=50年以内に大地震の可能性/台湾

2017/04/27 14:32

科技部(科学技術省)は花蓮県の米崙断層と嘉義県の梅山断層で今後50年以内に大きな地震が発生する可能性があると予測している。東華大学(花蓮県)の東部地震研究センターは、同県北部に位置する米崙断層周辺の衛星利用測位システム(GPS)連続観測を進めている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.58