アプリで読む
ダウンロード

インドネシアの業者と協力覚書に調印 高雄を新南向政策の玄関口に/台湾

2017/03/31 13:49

台湾とインドネシアの行政・産業・研究などの専門家が双方の産業発展について意見を交換するフォーラムが30日、南部・高雄市で開催され、台湾国際造船(台船)の鄭文隆董事長(会長)らが、インドネシアの業者らと協力覚書(MOU)を交わした。経済部(経済省)の李世光部長は、高雄を東南アジアや南アジア諸国との関係強化を目指す「新南向政策」を進める上での「最も重要な玄関口」とする考えを示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.46