チャイナエアライン、日航とコードシェア拡大 航空連合の垣根越え/台湾

【経済】 2017/01/11 13:26文字サイズ:字級縮小字級放大
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チャイナエアライン、日航とコードシェア拡大  航空連合の垣根越え/台湾

(台北 11日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)と日本航空は10日、旅客輸送と貨物輸送における提携強化に関する覚書を締結した。日台を結ぶ全便がコードシェア便となり、利便性が向上するとしている。

航空アライアンス(連合)のスカイチームとワンワールドにそれぞれ加盟するチャイナエアラインと日航が垣根を越えて提携を強化する。現在は台北(松山)―東京(羽田)の週28便のみがコードシェア便となっているが、2月下旬からは台北(桃園)、高雄、台南各空港を発着する便を含む週約240便に拡大する予定。

また、現在チャイナエアラインが週21便運航している桃園―成田間は、日航の週14便を合わせて実質35便の運航になる。同社は、日台路線のシェアと搭乗率の向上を図り、競争力強化につなげたいとコメントしている。

(韋枢/編集:齊藤啓介)

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