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台湾、ウーバーに対する罰則を強化 最大で約9000万円の罰金

2017/01/07 17:46

台湾では6日、公路法の改正により配車アプリ「ウーバー」などの白タクに対する罰則が強化された。罰金はこれまでの5万~15万台湾元(約18万~55万円)から10万~2500万元(約37万~9100万円)へと大幅に引き上げられた。公路総局によると、この日だけで10件の検挙があったという。


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