台湾国際造船や台湾電力、中国鋼鉄などによる共同企業体(JV)「離岸風電海事工程産業連盟(マリンチーム)」が9日、高雄市内で立ち上げられた。2020年末までに台湾海峡上に洋上風力発電所を建設し、520メガワットの発電を可能にするとしている。
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