金融監督管理委員会は6日、少額からの積み立てで株式や上場投資信託(ETF)を購入できる「株式累積投資」サービスの提供を解禁する方針を発表した。これについて台湾証券取引所の施俊吉董事長(会長)は、投資家は自身の能力に見合った投資ができるようになると指摘。取引の増加にもつながるとして歓迎の意を示した。
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