チャイナエアライン(中華航空)は16日、今月14日に一部の乗組員らで構成される労働組合が同社に対して行った抗議活動により、名声や財産が傷つけられたとし、民事提訴と刑事告訴に踏み切る考えを示した。従業員と株主の権益や長年培った信頼と社会的イメージを守りたいとしている。
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