台湾の航空機部品メーカー漢翔航空工業が12日、富士重工業と契約し、米ボーイング社が開発している最新型機「737マックス」の昇降舵パーツを供給することが分かった。同社の廖栄キン董事長(会長)は、「光栄だ」と喜びを語っている。(キン=品の口を金に)
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