台湾証券取引所と店頭売買センターは1日に高雄市、2日に台中市で企業統治(コーポレートガバナンス)推進の一環として、企業の社会的責任などをテーマにした座談会を開催し、合わせて350人近い上場企業の取締役・監事が出席した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます