台湾証券取引所は1日、新たな董事長(会長)と総経理(社長)が就任した。施俊吉・新会長は、商品の優良化や安定したプラットフォームの構築、金融市場が果たす役割の高度化などを図り、多くの人々をひきつけられる場にしたいと意気込みを語った。
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