アプリで読む
ダウンロード

高島屋、台湾企業との共同出資解消 台北市内のデパート 名称は継続

2016/05/19 12:46

高島屋は、台湾の大葉開発(台北市)などと共同出資する台北市天母地区のデパート「大葉高島屋」から、出資を全て引き揚げる。同社は50%の株式を保有していた。同社の全株式は大葉開発が買い取る。資本関係はなくなるものの、高島屋と大葉高島屋は商標等ライセンス契約を新たに締結。名称などは継続される。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.89