台湾証券取引所が100%出資する子会社、国際通証券(台北市)は23日、第2四半期からシンガポール取引所の上場商品の取り扱いが可能になるとの予定を発表した。これにより、台湾とシンガポール間の証券取引が大きく前進することになる。
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