早ければ今年の第4四半期から、台湾の銀行が発行する約4800万枚のキャッシュカードにより、日本のコンビニエンスストア「サークルK」に設置された約4000台の現金自動預払機(ATM)で日本円を引き出せるようになる。来年7月からは買い物の決済にも利用可能になる予定。
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