経済部(経済省)水利署の王瑞徳署長は22日、台湾全土の水がめの貯水量は十分だとした上で、「5月末まで水不足の恐れはないだろう」との観測を示した。また、6~7月には梅雨や台風のシーズンを迎えることから、今年の水道水の供給には問題がないとの見通しも語った。
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