台湾電力(台電)は10日、午後1時10分頃、第1原子力発電所(新北市)2号機の原子炉内の水位が上昇し、緊急停止したと発表した。原因については現在調査中だが、原子炉は安全に停止し、外部への放射能漏れはないとしている。
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