台湾・台北、アジア太平洋都市の将来性で3位=英紙調査

【経済】 2015/12/16 15:55 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾・台北、アジア太平洋都市の将来性で3位=英紙調査

(台北 16日 中央社)英フィナンシャル・タイムズ(FT)グループが行ったアジア太平洋の都市の将来性に関する2015/16年版調査で、対象となった163都市中、台北はシンガポール、東京に次ぐ3位になったことが分かった。

台北は高い教育水準と比較的安価な労働力、輸出入コストの低さ、不動産登記にかかる費用の安さなどが評価された。桃園、松山両空港には100以上の都市と結ぶ航空路線が就航している点も特徴として挙げられた。

調査は2年に1度行われ、国内総生産(GDP)や直接投資件数などの「経済成長性」、インターネット通信速度や輸送品質の「インフラ利便性」など6項目で評価。4位から10位までは順にソウル、香港、クアラルンプール、北京、上海、大阪、シドニーだった。

(編集:齊藤啓介)