陳菊・高雄市長、優良日系企業を表彰 「第2の故郷だと思って」

【経済】 2015/12/15 15:10 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
陳菊・高雄市長、優良日系企業を表彰  「第2の故郷だと思って」

(高雄 15日 中央社)高雄市政府は14日、台湾北沢(キッツ)や台湾関西ペイント、高雄興亜(KOA)など同地に進出している優良企業3社を表彰した。陳菊市長は、「日系企業が高雄の家族になることを歓迎する」とした上で、「第2の故郷だと思ってもらえれば」と語った。

日系企業への表彰は今回で6度目。3社は進出から約30年にわたり高雄の発展や雇用機会の創出などに貢献したことが評価された。

高雄に進出している日系企業は2011年の時点で169社だったが、今年11月までに187社に増加。投資金額は320億台湾元(約1180億円)に達している。

陳市長は、高雄と日本は文化、観光、経済面に密接なつながりがあると強調。高雄を発着する日本路線も週94便あると語り、日系企業の利便性が高まっているとしてさらなる企業の進出に期待を示した。

(程啓峰/編集:齊藤啓介)