台湾ファミリーマート(全家便利商店)の葉栄廷董事長(会長)は26日、20億台湾元(約75億4700万円)以上を投じて店内のコーヒーや軽食類の品質向上に乗り出すと発表した。すでに同社は日本のコーヒーメーカー、UCC上島珈琲と提携し、今月からコーヒー豆を変更。売り上げは3割増になっているという。
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