スイスの世界経済フォーラム(WEF)は29日、2015年版の国際競争力ランキングを発表した。台湾は前回より1位後退の15位、アジア太平洋地域では4位となった。1位はスイス。2位と3位はシンガポール、米国で、日本は6位だった。
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