1860年に中国大陸の福建省で創業した、台湾で最も長い155年の歴史を持つお茶屋さん「振発茶行」。イノベーションの重要性を語る5代目の厳鴻鈞さんは、伝統におごることなく、先代から受け継いだ老舗に新たな息を吹き込もうとしている。
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