アプリで読む
ダウンロード

台湾・台北でアジア最大のコンピューター見本市、3兆円の商機見込む

2015/06/02 18:12

アジア最大級で、世界で2番目の規模を誇るコンピューター見本市、「コンピュテックス台北」が2日、台北市内で開幕した。イベントを主催する中華民国対外貿易発展協会(台湾貿易センター、TAITRA)によれば、商機は250億米ドル(約3兆1000億円)に達する見通しで、台湾の情報通信技術(ICT)産業における輸出額の約25%を占めるという。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.54