スイスのビジネススクール、国際経営開発研究所(IMD)が27日に発表した2015年の世界競争力ランキングで、台湾は昨年の13位から2ランク上昇し11位になった。アジアでは香港(2位)、シンガポール(3位)に次ぐ3位だった。世界首位には米国が3年連続で輝いた。
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