台湾電力、6月から夏季料金 平均17%の値上げ

【経済】 2015/05/18 18:34 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾電力、6月から夏季料金  平均17%の値上げ

(台北 18日 中央社)今年4月に料金制度を改定した台湾電力は6月から9月まで夏季料金を適用する。期間中は電気代が平均17%高くなる。

台湾電力では夏季になるとクーラーの稼動などで電気使用量が増大し、供給コストが高くなるとして、1989年から夏季料金を設定している。月間の使用量が330キロワット時(kWh)または500kWhの場合、通常735台湾元、1296元の電気代が800元、1480元になる。(1元=3.93円)

ただ、今年から新料金制度が適用されたことから、使用量500kWhの場合、昨年の夏季には通常より214元多く支払う必要があったのに対し、今季は184元の負担増で済むようになり、実質的には値下げとなった。

(林孟汝/編集:齊藤啓介)