医療、介護の分野でデジタル機器などの情報通信技術(ICT)を活用する「スマートヘルスケア」に関する国際フォーラムが6日、台湾金融研訓院(台北市)で開催された。業界関係者200人以上が出席したほか、デンマーク政府の関連機関や日本の民間企業などがヘルスケア産業での新たな商機やサービスモデルを紹介した。
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