台湾の主要株価指数「加権指数」が24日、9900を上回る9913となり、約15年ぶりに1万の大台に迫る勢いとなっている。市場関係者は、株価指数が今後も上昇を続けるか否かは、海外資本が鍵を握っているとしている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます