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台湾株式市場、15年ぶり1万の大台に迫る 突破の鍵は海外資本

2015/04/26 14:38

台湾の主要株価指数「加権指数」が24日、9900を上回る9913となり、約15年ぶりに1万の大台に迫る勢いとなっている。市場関係者は、株価指数が今後も上昇を続けるか否かは、海外資本が鍵を握っているとしている。


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