昨年秋から続く少雨により、南部・高雄市に供給される水道水の取水元、高屏渓の水量が減少している。経済部は24日に対策会議を開く予定で、今後も水量に改善が見られない場合、早ければ5月初旬にも1週間のうち2日間で水道水の供給を止める時間指定断水に踏み切る可能性も出ている。
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