衛生福利部食品薬物管理署が8日に公表した統計で、2013年に台湾の税関で検査を受けた輸入食品51万4700ロット、713万3000トンのうち、ロット数では日本からが約25%で最多だったことが分かった。背景には日本の加工食品の多様化があるとみられる。
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