慶応大教授の竹中平蔵氏は30日、台北市内で行われたアジアの経済発展を話し合う「天下経済フォーラム」に出席し、日台間の経済協力関係はすでに密接になっており、将来的には所得の停滞や生産年齢人口減少の問題が両者が力を合わせる新たな契機になると述べた。
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