台北市進出口商業同業公会(IEAT)が22日に発表した貿易競争力に関する世界ランキングで、台湾は昨年の12位から14位に後退し、2年連続で順位を下げた。IEATは自由貿易協定(FTA)締結の出遅れが主な原因だと分析している。
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