行政院主計総処が6日発表した昨年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.61%上がり、103.57となったことが分かった。中でも外食費は272台湾元(約1000円)、4.48%上昇し、2009年以降で最大の上げ幅となった。
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