日本と台湾双方の窓口機関である交流協会と亜東関係協会は20日、観光協力などに関する4つの覚書に署名したと発表した。日本側が求めていた福島、栃木、群馬、茨城、千葉で生産された食品の輸入制限の緩和については合意に至らなかった。
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