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台湾・中央銀行総裁、過度な円安は日本経済に悪影響と指摘

2014/11/13 17:07

中華民国(台湾)中央銀行の彭淮南総裁(75)は12日、過度の円安は日本経済に悪影響をもたらす恐れがあると述べるとともに、国際通貨基金(IMF)の篠原尚之副専務理事の言葉を引用し、アベノミクスが効果を発揮していないとの考えを示した。


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