行政院主計総処が29日、「2014年国民幸福指数」を発表し、人々の幸福度を示す国際指標総合指数で、台湾は世界37カ国中18位と昨年より順位が1ランク上昇、アジアでは日本(21位)や韓国(26位)を抜いて1位となっていることがわかった。
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