台湾から日本への不動産投資がブームとなり、今年第1四半期(1~3月)の成約件数が125件、売上は前年同期比120%増の19億台湾元(約65億円)だったことが不動産仲介大手「信義房屋」の日本法人の統計でわかった。蘋果日報(電子版)が22日付で伝えた。
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