南部の屏東県で生産され、日本でも「アップルマンゴー」などとして親しまれている台湾の愛文マンゴー(アーウィン種)は今年、春節(1月31日)の頃から連日続いた低温や最近の病害などの影響で、収穫シーズンが1カ月遅れて5月中旬になると見込まれている。
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