ミスタードーナツでラーメン 新形態店舗がオープン/台湾

【経済】 2014/04/24 16:10文字サイズ:字級縮小字級放大
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(台北 24日 中央社)台湾でミスタードーナツを経営する統一ドーナツ(多拿滋)は23日から台北市内の一部店舗でラーメンの販売を開始した。新形態店舗の展開や新規出店などで業績2割増を目指す。24日付の工商時報が伝えた。

この日リニューアルオープンした復興北路の店舗で新たに販売されたのは、海鮮野菜そば、肉そばなどラーメン4種類。同社では軽食を販売する新形態店舗を今年中に4店舗に拡大し、さらなる収益拡大をねらう。

統一ドーナツの洪尭欣社長は、ラーメン以外にもアイスクリームなどを販売し、喫茶店の概念で外食産業にアプローチしたいと意気込みを語り、男性客も引き付けたいとアピールした。

同社の昨年の営業収入は6億3000万元(約20億円)。台湾では昨年、米国系のクリスピー・クリーム・ドーナツがオープンし人気となったが、ミスタードーナツの今年1~3月の売り上げは昨年同期比で2割増になっているという。

(編集:齊藤啓介)

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