内政部営建署が発表した2013年第4四半期の「住宅費負担能力指標」で台北市の住宅購入にかかる費用が全台湾で最も高いことがわかった。月収入の約63%をその支払いに当て、15年かけてやっとマイホームが買えるという厳しい現実が浮かび上がった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます