67回目の郵政節(郵便の日)と118周年を迎えた中華郵政では20日、同社の翁文祺董事長(会長=写真)が祝賀行事の席上、将来は郵便ネットワークを活用した中小企業や農漁業のビジネス支援を行い、中国大陸や日本の郵便のネットワークとも結びつきを強めていきたいと今後の展望を語った。
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