円安で台湾産枝豆の日本向け輸出3%減

【経済】 2014/02/03 14:10 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
円安で台湾産枝豆の日本向け輸出3%減

(台北 3日 中央社)円安の影響で2013年の台湾産枝豆の日本向け年間輸出量が3万135トンとなり、前年比で3%減少した。

行政院農業委員会では、昨年日本の枝豆輸入先として台湾は依然トップを占めており、全体の輸出額も20億台湾元(約67億円)の水準を維持したが、大幅な円安にともない、輸入品に対する日本国民の購買力低下で対日枝豆輸出量は2012年の3万1067トンから932トン減の3万135トンとなったとしている。

台湾での枝豆の栽培面積はは8000ヘクタール余り(2012年)に及んでおり、主な産地は屏東(49%)、雲林(24%)、高雄(11%)、嘉義(9%)、台南(1%)などで年間生産量は約7万トン。主な輸出先の上位3位は日本(90%)、アメリカ(7%)、カナダ(1%)。

(編集:荘麗玲)