消費者文教基金会は2013年の消費者トラブルなどにまつわる10大ニュースを発表、工業用の成分を混入した、いわゆる「毒入りでんぷん事件」が第1位となった。今年は業者の“假”(にせもの)に始まり、政府の“瞎”(見て見ぬふり)に終わった1年だった。
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