行政院主計総処が22日発表した今年1~9月の国民1人あたりの平均賃金は同期としては過去3番目の高さとなったものの、実質賃金は昨年同期より1.1%減少したほか、1998年の水準に及ばず16年前とほぼ変わっていないことがわかった。
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