自動ドアやリモコンなどに使われるセンサーは今や日常生活の中で不可欠な存在だが、国家実験研究院(NARL、台北市)は21日、世界でも初めての「無線センサーブロック」を発表した。それぞれ個別の機能を担うブロックを積み木のように組み合わせるだけで様々な用途に使えるというもので、未来のスマートライフは更に便利で快適なものになりそうだ。
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