台湾企業、日本のライフログ分析技術を導入

【経済】 2013/09/24 17:56 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾企業、日本のライフログ分析技術を導入

(台北 24日 中央社)台湾の情報通信業者・神坊資訊は、ブログウォッチャー社(本社・東京)と提携し、ブ社が持つライフログ解析技術を台湾の関連業界としては初めてサービスに導入することになった。最新型スマートフォンユーザーの使用習慣などを分析し、ユーザーに合った金融サービスの提供を図る。

これは経済部工業局が台湾の情報サービス業の国際化を目指し今年7月30日から8月6日まで開催した台日関連業者によるビジネスマッチング商談会で決定したもの。商談会には台湾企業11社、日本企業5社が参加し計18回のマッチングが行われた。

金融大手、国泰金融控股(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)傘下の神坊は会談後、消費者によりふさわしい優遇措置や金融商品・サービスなどの提供ができるようブ社との協力を決めたとしており、技術導入当初は台湾市場中心のサービス展開となるが、将来的にはアジア太平洋地域にまで対象エリアを拡大し同地域消費者への金融サービス提供をめざしたいとしている。

(編集:荘麗玲、齊藤啓介)