行政院主計総処の統計によると、2012年に226万戸の家庭の主な収入源は女性からの提供で、家庭総数の28%を占め、2002年から11年間87万戸と7.6%の増加、家庭の「大黒柱」の地位に女性が躍進していることを示した。聯合報が23日付で伝えた。
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