台湾、8月のCPI上昇率-0.79% 3年来初のマイナス成長

【経済】 2013/09/05 18:57 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、8月のCPI上昇率-0.79%  3年来初のマイナス成長

(台北 5日 中央社)行政院主計総処が5日発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.79%低い102.71で、2010年8月(-0.47%)以来初めてのマイナス成長となった。

今年8月は昨年同期と同様、台風で青果類の価格がやや高くなったものの、今年は台風の影響を受けた日数が比較的短い上、価格も昨年ほど高くなかったことや情報通信家電(3C製品)の継続的な価格の引き下げなどがマイナス成長の主な原因と指摘されている。

食料、被服、住居、交通・通信、保健医療、教養・娯楽、諸雑費の7大費目指数のうち、下げ幅が最も大きかったのは食料の3.39%で上げ幅が最大だったのは保健医療で1.27%に達した。

今年1~8月のCPIは前年同期比0.87%上昇している。

(編集:荘麗玲)