行政院主計総処が5日発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.79%低い102.71で、2010年8月(-0.47%)以来初めてのマイナス成長となった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます