台湾が経済自由化の実験区として推進をめざす「自由経済モデル区」への投資誘致を行おうと、行政院経済建設委員会の管中閔主任委員(閣僚級)は3日、東京で説明会を開き、三井化学や日本通運など80社を超える日本企業が参加して活発な意見交換が行われた。
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