台湾西南部の屏東県・東港の名物、クロマグロ(黒鮪)の観光フェアがまもなく終わりを告げるが、今年のマグロの水揚げは現在すでに642匹と去年同日と比べて200匹多く、政府の台湾漁民保護対策と台日漁業交渉が功を奏したとみられている。
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