日本、7/9から在留カード開始 出身の記載「台湾」に

【経済】 2012/06/26 13:51 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
日本、7/9から在留カード開始 出身の記載「台湾」に

(東京 26日 中央社)日本の新たな入管難民法が7月9日から施行され、日本に中長期滞在する外国人が持つ外国人登録証明書に替わり、ICチップ内蔵の「在留カード」が発行される。在留カードでは、これまで「中国」とされてきた台湾籍者の出身が、「台湾」との記載に変更される。

すでに発行済みの外国人登録証明書はそのまま一定期間使用できるが、新制度開始以降であればいつでも切り替えが可能。

在留カードの新規申請は、成田・羽田・中部・関西の4国際空港で入国時にその場で手続きと受け取りができるほか、居住地の市区町村窓口で受付している。

新制度では、在留期間の上限がこれまでの3年から最長で5年となり、また有効期限内であれば、1年以内に再入国する場合は再入国許可申請が不要となる。

台湾で中長期滞在外国人に発行する「居留証」は、偽造防止などを主な目的に、2007年7月からICカード化されている。