中国機、台湾の防空識別圏に侵入 今月5回目

【両岸】 2020/06/18 16:16 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中国軍の戦闘機「殲10」=ウィキメディアコモンズから、作者Alert5,CC BY-SA 4.0

中国軍の戦闘機「殲10」=ウィキメディアコモンズから、作者Alert5,CC BY-SA 4.0

(台北中央社)空軍司令部は18日、中国軍の戦闘機「殲10」と「殲11」が同日午前、台湾南西の空域を飛行したと発表した。警告を発するなどの対応を取ると、中国軍機は防空識別圏(ADIZ)を離れたという。

16日と17日にも中国軍が派遣した戦闘機や輸送機が同圏に侵入していた。国防部(国防省)の資料によれば、6月に入ってから中国軍機による同圏侵入は、18日で5回目。

(陳韻聿/編集:楊千慧)