北京で1919年5月4日、学生らが抗日や反帝国主義などを訴えて始まった大衆運動「五・四運動」から4日で100年を迎える。台湾の与党・民進党は3日、声明を発表し、中国共産党政権に権威主義体制の放棄や民主主義、自由といった価値観の受け入れを呼び掛けた。
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